日本を知ることの大切さ、和心の良さを発信

第34回特別勉強会

第34回特別勉強会

第34回特別勉強会のご報告

画像の説明

【日本を知る会】 第34回 特 別 勉 強 会

◎テーマ   
21世紀の言霊 日本語のすばらしさと意味
     
- 音と文字に秘められた天の意思、人間の歩むべき道しるべとは -

◎講 師 生命解読・文字研究   磯部 賢一 氏

◎祈り舞 舞踏家   倭 瑠七 氏

○日 時   平成23年9月10日(土曜日)
 ・18時00分から20時20分まで(開場:17:30)

○募集人数  100名(先着順) 

○場 所   湯島天満宮「参集殿」
         住所:文京区湯島3-30-1 tel:03-3836-0753


☆ 磯部 賢一氏 (いそべ けんいち) プロフィール
画像の説明
昭和24年愛知県生まれ。(現在、名古屋市在住)
大学卒業後、人生に悩み心理学・哲学・瞑想に興味を持ち、
いずれも源泉は"ことば"にあるということに気が付く。
その後、「光透波」理論を啓いた 小田野早秧 に師事。
天鏡図を伝授され、"字割り"体験により至福に包まれ、
悩みが徐々に解消され、人生の生きる意味、目的も明確になり
「光透波」理論の研究に没頭する。
小田野早秧 没後その理論の普及に力を注ぎ、縁ある人々に
「光透波セミナー」(21世紀の言霊・命の探求・自分発見)
等の講座を開催。
一音一音に秘められた言霊に出会う「光透波」講座は多くの
老若男女が参加。


☆ 月舞い舞踊家 倭 瑠七 (Luna Yamato) プロフィール
画像の説明
幼い時より、言魂~音魂のゆらぎ、宇宙、自然界と融合し、満月の月の下で舞っていました。
平成7年7月7日、元伊勢皇大神宮での奉納舞を契機に、独自の舞『月舞い』を 発表。
満月の月写しの水の儀式など・・・古式倭の文化を受け継いでいます。
その後、日本各地の神社,仏閣より『奉納舞』を依頼され活動を開始。
日本 はもとよりアメリカ、フランス、中国、インドなど、世界を舞台に活動中。


美しい「舞」と日本語の奥深さを感じる、素晴らしい勉強会となりました。

どうもありがとうございました。 國分

powered by Quick Homepage Maker 4.85
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional